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作品內容
ガラテヤ人への、手紙です。
わたくし、思ったのです。
これまで、ふざけた紹介文をかいて皆様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。
聖書・・・そう、わたしはもっと、スーツを着ながら、正座して、皆様に言うべきだったのです。
「みことばをききましょう。神はおられます。救いは近い!」
ハレルヤ!あーめん。
オルガンの音が鳴ります。
そして、我々は清められ、主イエスキリストへの信仰をしようではありませんか。
そう、わたしは今日から真面目です。
決して、
「DT芋太郎、合コンでコスパよく無双〜!いえあ聖書・・・」
などと言うわけないのです、そう、わたしは社会常識をみにまとい、
脳内にChatG*Tが実装されたチップを埋め込んで(マスク、よろ〜)
「ワレワレワ・・・ウチュウカラキマシタ・・・」
とか言っている場合ではないのでござるよ薫殿!
ガラテヤ書・・・・
ガラテヤ書ガラテヤ書ガラテヤ書
う〜ん・・・こ!
じゃなくて、
う〜ん、やっぱりなんかいいこと書いてあるんじゃね〜?
おいらも、何が書いてあるか、わすれちゃたよ〜(中国4千年の歴史〜)
あかんやないか〜い
あかんや内科医〜
アメーン・・・・