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作品内容
一丁の銃を片手にとある豪邸に忍び込み、目的のお宝を盗りに向かう一つの影。黒のボディースーツに身を包み、闇に交じりながら屋敷に仕掛けてある防犯装置をかいくぐっていく。
「やばいかも…」
警報装置をならさないようにしながら屋敷に侵入していたが、ちょっとしたミスで警報装置が屋敷中に鳴り響いてしまう。はたして彼女はお宝を手に入れることができるのか
防犯装置の赤外線レーザーの張り巡らされた空間を銃を持った獣人が壁を乗り越えようとしているシーンを描いてみました。
獣人は猫で、紺のボディスーツを着ており、黒の耳としっぽが生えています。
ライトで照らされているため、彼女自身は淡い光を放っているように見えます。
飛び越える瞬間を描いているので壁についている手以外は空中に浮いています。
オリジナル単品イラストです
作品内容は高解像度版が1枚となっております。