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作品内容
死神として時を過ごした青年と戦場で歌姫として生きていた女性
いつしか二人は惹かれあい恋に落ちる
しかし、様々な試練が訪れ…
「…俺がお前を守る…」
大鎌を軽々と片手で持ち愛するものを守る死神
やがて二人の間に小さな魂が宿って…
廃屋のような場所で水色の長い髪の少女を腕に抱き、鎌を構える黒のローブをまとった青年を描いてみました。
柄の長い鎌の刃の部分には血痕がついており、それをこちらに向けているというポーズをとらせています。
背後には黒い丸い身体をした黄色と赤の瞳を持った得体の知れない妖怪のようなものを描いています。
水色の髪の少女は白い服を纏い、髪と同じ色のストールを纏っています。
少女は目から涙をこぼしており、黒いローブを着た青年にすがりつくように腕に抱かれています。
床には血痕があり、それが所々にあります。
台詞なしの一枚絵となっております。