(2013/6月末日版)株式投資☆生存戦略3ヶ月先行予測指数Full

今号は、2013/4/5週〜2013/6/28週までの先行予測指数を掲載。
昨年11月に始まったこの上昇相場も4ヶ月を経過し、上昇率も45%を超えます。
1月末から2月末までの調整局面も大きな下落を生じることなく、無事に通過し、2月末から予測どおりに上昇局面が出現しました。
3月にかけても、まずまずの上昇率を維持してますが、この好調な相場は4月、5月、6月を続いていくのでしょうか?

残念ながら一本調子の右肩上がりの相場はあり得ません。利益を積み上げていくには、どこかで賢く利益確定と新たな買い入れをしなくてはならないのです。
その売買タイミングの決定の参考にどうぞ。新たな視点で投資行動を見直すことができます。


株式投資で利益を出すには?　答えは単純明快です。
「株価の安い時に買って、株価の高い時に売る」
しかしながら、この売買タイミングが何とも難しいのです。

その売買タイミングを見極めるのに役立つのがこの対株式相場3ヶ月先行予測指数なのです。


米国民間調査機関が1960年代から毎週発表している世界最速かつ正確な経済統計資料と世界中に散らばる様々な経済指標を収集。
過去10年間のデータと実際の株式相場の連動性を徹底的に解析。

これらの指標等が、株式相場に、どのようなタイミングで影響を与えるかを示した独自の景気先行指数を開発!!

より確実な利益を狙うと同時に大きな損失を被らないことを目標に各種指数を調整済み!!

相場で最も難しいとされる利益確定時や損切り時に「果敢に背中を押して」くれます。


株式相場の山と谷を週単位で予測します。

最大の利点は、株式相場より約3ヶ月の先行性があることです。

タイミングを測るだけなら、既知のテクニカルトレードやシステムトレードでも十分です。しかし、これらは過去のデータから、その都度、瞬間に、どう売買するかを見極めているに過ぎません。言うなれば、株式相場に「戦術」だけで対抗していることになります。


この同人レポートは、概ね3ヶ月先までの、株式相場の方向性と売買タイミングを長期的視点と短期点視点から複合的に解析し、数値を算出しています。一段高いところから株式相場全体を見渡すことが出来ますし、より遠くを見通すことも出来ます。

株式相場に、その場限りの「戦術」だけではなく、「戦略」を用いて挑む方を強力にサポートしてくれます。

だから、逆張りに滅法強く、順張りも強力にサポート!!!大天井も大底も逃しはしません!!!


なお、投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任でお願いします。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。