-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (274.45KB)
작품 내용
商用利用可の音源素材1曲です。サンプルではモノラルで音質を落としていますが、製品版はステレオ、高音質となっています。
働いてると不平不満がでるもんで、だからと言って上司にストレートに死ねって言うのも社会人としていかがなものか。と言うわけで、別のなんかでストレスを発散させるわけですな。出来るだけ歌って発散させちゃおうっていう感じの曲にしたつもりです。
【曲のイメージ】
モーゼの手によってシナイ山まで脱出したエルフ、オークらは少しずつであるが自分たちの文化を取り戻しながら、新しいものを作り始めていた。その中の一つが音楽である。
今、何とか人間らしい生活を送れているが、いかに劣悪だったかを振り返ると身震いしてしまう。文字通り死ぬまで働かされ、食料は最低限のもの。さらには死んでからもしたいとして働かされ、骨が折れて使い物にならなくなったら使い捨て。そんな環境のなか、産まれた子に希望はあっただろうか?
今、こうやって脱出できたもののほとんどが、希望の無い子供たちだった。だからこそ、今喜びの歌を歌いながら、感謝しながら、同じく石切り場で力尽きた友人を思い出す。
今、食べている食事、たまに飲む酒。こういったものを、できればお前と一緒に口にしたかったな、と。