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作品内容
モバマス幸子本総集編、初版に加筆修正を行った新装版第一巻!
強がって、凹んで、真っ赤になって…怒涛のボリューム100ページ。
宇宙一の"かわいい"を幸子づくしでご覧あれ!
収録内容
『プロデューサーってば変態ですネ!』
プロデューサーが自分のCD企画を進めていることに気付いた幸子は、
それを隠そうとするPをなじりながら、いつもの様子でますます調子に乗り始める。
興奮のあまり馬乗りで「いまはなにも穿いていない」と挑発的な台詞を吐く幸子に、Pの理性は耐えられるのか!
そしてパンツの有無の真相は…!?
『ボクは可愛いですよネ!』
他のアイドルにCDデビューの先を越され、思いっきり落ち込んでしまった幸子。
幸子と、彼女の様子を心配するプロデューサーを見て、周りの面々はさりげないフォローに回り始める。
みんなの優しさが溢れるコミカルストーリー。
『輿○幸子のHORROR SHOW』
幸子は小梅と一緒にプロデューサー宅での映画鑑賞会にお呼ばれするのだが、
当然のホラージャンルチョイスに一人だけ声にならない悲鳴を上げ続ける羽目に。
皆が寝静まった夜、お小水を催してしまった彼女は、映画の余韻に震えながらもトイレに行きたくなってしまう。
襲いかかる(?)様々な障害を乗り越えて、幸子の膀胱はトイレへの脱出が叶うのか…!
ラップ音が鳴り響く、漏水注意なギャグホラー。
『プロデューサーのスーツなんかに負けないんですから』
仕事の空きができた幸子は、ちひろも外出した事務所で一人プロデューサーの机を満喫していた…が、
そこへPのスーツを当然のように羽織った凜が現れた。
ドン引きの幸子の前で、凜はスーツの匂いを嗅ぎながら、狂気に駆られたように変態的な主張を始める。
「こんな快感を知らないだなんて人生損してる!」
流されるままに(なぜか犬耳をつけて)スーツの匂いを嗅ぐことになってしまった幸子だが、鼻をうずめて一吸いしてみたところ…?
変態の道へ引きずり込まれる幸子のちょっぴり過激なストーリー。
『耳なめぐらいおかしくないです!』
事務所で仮眠を取っているプロデューサーにイタズラしようと顔を寄せたところ…今度は美嘉が現れた!
じゃんけんでイタズラする権利を勝ち取った幸子がさっそく実行しようとするのだが、
前回スーツの件でその快感を知ってしまった彼女は、Pの匂いに刺激されるまま、理性を越えた行為を行ってしまう…!!
あまりに遠慮のない幸子の様に、美嘉も感化され…?終わることのない変態の連鎖が今ここに。
100ページの作品です。