-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
작품 내용
静寂の音を聴いて下さい。
私自身多大な影響を受けた中村天風氏。
氏の開発した瞑想法「安定打坐法」を参考に本作品を制作しました。
※注意
本作品は弊サークルの他作品と違い、聴くだけで効果があるという作品ではありません。
瞑想の補助音声としてご使用下さい。
■本作品の使い方
始めに大きく深呼吸し、後は楽なペースで呼吸を続けて下さい。
目を閉じて、楽な姿勢で本作品を聴き、おりんの音に集中する
集中したまま、音が消えた瞬間に感じる「静寂」の音にしばらく浸ります。
。
おりんの音がだんだん消えていき、完全な静寂になった時、
はじめはわずかな時間ですが「無念無想」なにも思わず、考えていない無の状態に入る事が出来ると言われています。
日々雑念にまみれて我々は生きています。
「お金が無い」
「仕事に行きたくない」
「あの人が嫌い」
「将来が不安」etc...。
これらの雑念から解き放たれた状態、「無念無想」の状態に入る事で心のリフレッシュが期待されます。
心を器に例えると、雑念という液体が上まで入っている器にはこれ以上なにも入りません。
心の器を一度空にする事で、ポジティブな事、幸せな事を心に注ぐスペースを作りましょう。
■使用感
私が実際に使用して感じた効果になりますが、
確かに「無念無想」の状態に入る事が出来ます。私は「無念無想」の状態=言い換えればシータ波が出ている状態に入るだけなら音声を聴かずとも、
瞑想や坐禅で入る事が可能なのですが、特に効果を感じたのは音が消えてゆく時よりも「音が鳴る時」でした。
瞑想中私は
「無念無想」の状態はその時は自覚できず「あっ今入っていた」という風に後から気付き、再びその状態に入ろうと再度集中する、
というサイクルを繰り返しているのですが、その集中してるとき、不意に鳴るおりんの音は毎回びくっとさせられます。
このびくっとして背筋が冷たくなっている一瞬から再び音が消えてゆくのに集中し、だんだんとリラックスしていく、
この過程がより深い瞑想状態に入りやすくしているように感じます。
またおりんの音は瞑想中そのまま眠りに落ちてしまう事を防ぐ効果もあります。
■音声について
(1)水中音について
生活環境等、周囲に雑音がある時でも使用できるように、本作品にはおりんの音以外に「水中音」を収録したバージョンも同梱しています。
低音域で断続的になる水中音が周囲の雑音を効果的にマスキングし、おりんの音に集中しやすくすることが目的です。
また水中音によって深い海の底で瞑想しているような感覚、そこにおりんの音が光のように差し込む、そんなイメージで聴いて頂ければ幸いです。
(2)おりんの音について
これは偶然なのですが、収録しているおりんの音が、第六チャクラ(第三の目と呼ばれる直観力に関係するチャクラ)に共鳴すると言われている
ソルフェジオ周波数852hzにかなり近い周波数を発していることが分かりました。
その為、おりんの音に合わせるように852hzの音を鳴らし、チャクラに対してもアプローチできるような音声を目指しました。
■収録ファイル
本編約35分。水中音有り無しそれぞれのバージョンを含みます。
wav,mp3,m4aそれぞれの形式で収録しています。ご自身の再生環境に合わせてご使用下さい。