『イヴ・ヴァル○ーヌについて/バーチャル・ビーイングの音声作品における鶏と卵』
バーチャルサキュバスのイヴ・ヴァル○ーヌ。数多のASMR系バーチャル・ビーイングやセンシティブな配信者の中で彼女だけが「特別」な理由は何なのか。他の誰でもなく「イヴちゃんでなければならないのか」。その理由を音声作品、サキュバス、バーチャルキャラクターという観点から論じ、イヴちゃんの魅力を再発見する。
そして、バーチャルが切り開くサキュバスの可能性とは?!
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サークル名 | 創作サークルGIFT |
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販売日 | 2020年05月03日 |
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年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 | |
ページ数 | 31ページ |
イベント | コミックマーケット97 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
25.99MB
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作品内容
VTuberについての評論と小説(全4編)
収録内容
評論本 全31ページ(表紙含む)
文章作品のイメージイラスト 4枚
収録評論・小説一覧
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『バーチャル・ユーチューバーの教育的な利用に関する提言と考察―教育系youtuber・MOOCを考察しながら』
VTuber、エンタメ界で伸長していく勢力。講義動画などの「教育」に利用すれば、MOOCなどが伸長している「開かれた教育」の新しい展開になるのではないか…?そして、VTuberの匿名性とコンテクストにより、ニコニコ文化的な講座文化のさらなる可能性がみつかるのではないか?新たな学術文化の広がりを考える。 -
『僕は緑仙』
緑仙がカバーを出しているボカロ曲「ネトゲ廃人シュプレヒコール」から着想を得た短編小説。 -
『猫○おかゆにひかれたのはなぜか―ギャップと声より―』
あざとさと自然さが両立した僕っ娘が好き。猫又おかゆについて、Vtuber初心者が考察してみた。