-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (10.49MB)
作品內容
大昔に作った(ほぼ第一交響曲と同時期)私の第二交響曲を改訂した曲です。
何を考えたか、架空の言語と架空の世界を作り上げ、
その中の古代王国の国王戴冠式典交響曲で
おまけに合唱(それが架空言語)という
今から思えば我ながら良く分からない作品ですが、
よろしければどうぞ(ついでにその架空言語の概要PDF付属)。
因みに我門隆星『寛大なる不寛容』(文芸社)は、その世界の近現代・近未来のお話、という設定です。
Movement 1 Allegro (Wekio rekonst, 16min3sec)
(第1楽章 快速に)
Movement 2 Largo misterioso come un vespoero (Faonimmi Talpastranest tas lerdahaximos 4min55sec)
(第2楽章 遅く夕暮れのようにミステリアスに、架空言語側は夕暮れと言わず金星・宵の明星になっていますが)
Movement 3 Adagio Minuetto (Tsukraion mus sodom nesttsenon 4min2sec)
(第3楽章 緩やかにメヌエット)
Movement 4 Prestissimo - Adagio molto con cielo stellato
(Sotascotan - Soretsukraion mus banlhente ron xippronraz 17min12sec)
(第4楽章 非常に急いで - はなはだ緩やかに星空をもって)
なお、ボーカロイドに歌わせようかとも考えましたが(譜面見ても察せられるように)
非常に面倒くさいので、言葉はなく「ラーラー」という感じの歌声だけにしてあります
(なので、歌の部分は本当に言語不問となっております)。