怪奇!!憑いてる男子～真賀ノ森高校オカルト探求会～ 記録4.恋と呪いの因果について

校内に怪異が頻繁に現れるようになり、退治に追われるオカルト探求会。
その原因は、バレンタインに向け恋に悩む生徒たちが招いた呪いだった!
解決を急ぐ中、狐との関係に焦る真朱も危険なおまじないに手を出してしまい──。

頼れる会長不在の中、刈安と白藤とともに、あなたは狐との対話に挑むことに!

呪いがはびこる真賀ノ森高校を救うことができるのか!?
そして、真朱の恋心のゆくえは──!?

■本編
[トラック1]8分55秒
「やはりお前は、人ならざる者に魅入られやすいようだな。
ん…?　怪異が中にもぐりこもうとしている」
突如として真賀ノ森高校に怪異が頻繁に現れるようになり、退治に忙しいオカ探メンバー。
全員の連携プレーで今日も活躍…と思いきや、真朱が大きな動揺を見せる。
その原因は、当然"あの方"のことで──。

※このトラックは一部バイノーラルマイク「NEUMANN KU100」で収録を行っていますので、ヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めいたします。

[トラック2]6分41秒
「バチが当たったんだね…。
好きな人の心を、無理やり縛り付けようとしたから…」
自分の中から姿を消してしまった狐の心を手に入れようと、危険なおまじないに手を出してしまった真朱。
その結果、返ってきた呪いに襲われてしまい…。

[トラック3]3分20秒
「ほんと…すごいって思ってるんだよ。大事な人に、自分の想いをまっすぐぶつけてさ。何度も、何度も…。
…オレはそんなこと、怖くてできないもん…」
心身ともにダメージを受けてしまった真朱。
彼の力になりたいと、あなたと刈安、白藤は一致団結。
危険を承知で、狐と対話を試みることに──!

[トラック4]9分9秒
「暗い社の中に、永遠に閉じ込めてやろうか…。
それとも、その綺麗な眼をくり抜いて、飴玉のようにしゃぶってやろうか。そなたはどちらがいい…?」
刈安と白藤によって呼び出された狐に、真朱のことをどう思っているのか聞くあなた。
明かされる狐の思惑とは──!?

※このトラックは一部バイノーラルマイク「NEUMANN KU100」で収録を行っていますので、ヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めいたします。

[トラック5]6分50秒
「これからもメンバー一丸となって、世にはびこる怪異や噂話の調査を共に進めていこうじゃないか!」
会長・真朱がやや高すぎるテンションで復帰!
今回の経験で少し成長した彼に、刺激を受けている様子の刈安と白藤。
けれど、恋に悩める生徒たちのカウンセリングへ向かう真朱の鞄から出てきたのは──。

■番外編
[闇!?チョコパーティー]10分49秒
白藤家でバレンタインの贈り物作りをするオカ探メンバー。
「オレたち、とっておきの具材用意したんだ。
今からあんたに食べてもらって、一番おいしかった人が優勝～。ね、面白そうでしょ?」
余ったチョコレートを使って、目隠しチョコフォンデュ大会が始まる──!

※このトラックは一部バイノーラルマイク「NEUMANN KU100」で収録を行っていますので、ヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めいたします。

[真朱と恋人ごっこ]4分31秒
「心配するのは当たり前だろう?　だって、君は僕の恋人なんだから…。
そうだ、手をつないでもいいかな」
怪異の調査のため、真朱とあなたは恋人のふりをすることに。
しかし怪異がなかなか現れず、演技に気持ちがこもっていないからでは…と仕切り直すと、突然真朱に異変が起こり──!?

※このトラックはバイノーラルマイク「NEUMANN KU100」で収録を行っていますので、ヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めいたします。

[刈安のアンラッキーハプニング]3分38秒
「てか、ちょっと寒くない?
あんたとくっついてるとこはあったかいけど」
"超高速おばあちゃん"の噂を確かめるため刈安と調査を行うあなた。
なかなか現れない状況に話はどんどん脱線し、さらに刈安の不運が発揮され──。

※このトラックはバイノーラルマイク「NEUMANN KU100」で収録を行っていますので、ヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めいたします。

[白藤のたゆまぬ鍛錬]5分6秒
「今までよくがんばったな。あとは任せるといい。
さぁ、乗ってくれ」
異界への扉を開けるため、白藤と石段をひたすら登るあなた。
体力の限界を感じたあなたを、白藤は軽々おんぶして登り続けるけれど──。

※このトラックはバイノーラルマイク「NEUMANN KU100」で収録を行っていますので、ヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めいたします。

[キャストトーク]30分45秒
なんとバイノーラルマイク使用!収録直後の興奮さめやらぬトーク!
バレンタインにまつわるエピソードを語っていただきました。

※このトラックはバイノーラルマイク「NEUMANN KU100」で収録を行っていますので、ヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めいたします。

CV:大谷祐貴(@nonsonopiccolo)/平山龍(@H_Ryo_0629)/大川隼汰(@O_kawa_Hayata)
イラスト:ねずと(@nezuto_)
シナリオ:四軒隣
企画/制作:kiranah(@kiranah_info)