-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
サークル名 | STUDIO CONTINUE |
---|
販売日 | 2022年06月23日 |
---|---|
シリーズ名 | 売れのこったブラウン管のおはなし |
作者 | 都築和彦 |
年齢指定 |
全年齢
|
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ページ数 | 64 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
23.48MB
|
作品内容
売れのこったブラウン管のおはなし Vol.2
ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの昭和科学技術雑学(?)マンガ。
都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、
毎日連載していたものの中から、21話~39話をまとめたものです。
https://twitter.com/KazuhikoTsuduki
白黒テレビが登場してから、カラーテレビの実験がなされる中、
「回転ドラム式カラーテレビ」というものが登場しました。(洗濯機ではありません。)
テレビがお茶の間に登場してからすぐの頃、チャンネル戦争が起き、リモコンが生まれました。
物品税が高かった頃は、テレビを自作していたアマチュアがいました。
テレビがアナログ放送だったころ、FMラジオで、テレビの1~3チャンネルの音声を聞けました。
そこには、ある深い理由が?
ブラウン管のピコちゃんと、オーナーさんが、寸劇を交えておはなしします。
作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。
ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。
これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。