【バイノーラル】初恋だった。～好きなあの子が、風俗嬢になる前に筆おろししてもらう話。～【鬱勃起/初体験】

「気持ちいいんだ?
ふふ、可愛いね。
ね、君のおちんちん食べちゃおうか。」

「もっともっと苦しんで。
女の子みたいな声出して、腰ビクビクさせながら苦しんで。
身勝手なえっちした罰なんだもの。
反省するまでやめてあげないよ。」

「おまんこの中に、君のせーし、
びゅーびゅーって…君の染み込ませてっ
出して、出して、出して、出してぇ」

「まだまだ私のこと犯したい?
ふふふ。いいよ…
君が満足いくまで、私のこと無茶苦茶にしてよ…」

「お”っ! お”! お”-っ! お”! お”っ!
だめな声でちゃうぅ! お”っ!」

大学生のあなたは偶然、中学時代ずっと好きだった女の子
「みゆ」と再開することになる。

今もなお優しい彼女に、僕はあの時できなかった告白をするが――

「実はさ、私風俗で働くことになってるんだよね。
来週から働くことになってるんだけど…
そのタイミングでそんな告白されるとは思ってなかったなぁ。

ごめんね、君の片思い。
きれいに終わらせてあげられなくて。幻滅した?

…ねぇ。この後時間ある?」


アンニュイで切ない、
退廃的で刹那的な時間。

【みゆ】


年齢:21歳
身長:159cm
バスト:Hカップ
趣味:読書、家庭菜園、料理(和食が得意)


からっとした快活な性格のギャル。
「あなた」の中学時代の同級生で、初恋の相手だった。
進学を機に離れることとなったが、今回偶然出会うこととなる。
元カレの連帯保証人になり、実家にも頼れず、学校もやめてしまったそうだ。