よその奥様なのに、愛しくて大切な母 〜寝取りの夜明け〜

二週間の泊まり込みバイトの為東京から果物生産地帯へ訪れたボク。
久々に再会したなりみさんは容姿が変貌してて、若くして他界した母にそっくりに見えた。
(ボクだけそう見えたのかもしれないが)激しく動揺するボク・・。
空白の母との時間を埋め合わせるようにどんどん彼女に依存し
のめりこむ中で翌朝を迎え、機嫌の悪い哲さんが戻ってきて・・・。

2人の結ばれぬ不倫愛の行方はー!?

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「他人妻だけど・・ボクの母になってくれないか」の続編となるお話です。
〜本格人妻寝取り物語〜