この作品は発売予告作品です。発売予告作品はサークル様からの申請により表示しています。スマホ非対応作品も含まれています。
通常時CGとHCGが交互に切り替わりながら進む特殊なえっちシーン ”裏表えっち” は、ヒロインの通常時とえっちな時のギャップを堪能できます。
また、町の中に住む住人たち同士のえっちシーンが少数用意されています。
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【タリスマン】と呼ばれる魔力を宿す武器防具や道具。
生物には魔力が宿っていないため、人々はこのタリスマンを使用しなければ魔法を扱えない。
タリスマンは作成技術が失われているため、現存するものが高値で取引されている。
だが、辺境の村から出てきた商人「エデン」は、タリスマンを作成するスキルを持っていた。
魔法で戦う熟練者でも、モノに宿る魔力の流れを目で見ることはできない。
しかしエデンの瞳は、魔力を見ることができる特殊な目であったため、それはタリスマンの作成に大いに役立っていた。
エデンは商人として大成するために王都へ向かう途中に、魔力を全身に宿した美女「ルーシー」と出会い、その姿を見て驚愕する。
「まるで、全身がタリスマン、みたいだ……」
彼女は、神霊を身体に宿した【神彩(かみいろ)】と呼ばれる存在で、タリスマンを持たずに魔法を扱える者だった。
思い掛けずにルーシーと 仮"契約" をすることになったエデンは、自身もタリスマン無しでルーシーが使う魔法を扱えるようになる。
そのことで魔力への理解が深まり、タリスマン作成スキルが数年分も前進し、商人として大成する夢に近づくのだった。
そして ”神彩は他にもいる” と彼女に教えられたエデンは、神彩との契約に強く興味を持った。
「こんなうまい話があるなんて、騙されてないよな?」
「クスッ、さぁどうかしら♪ あなた、その特殊な目を持っていてよかったわね? その目で神彩を探して契約するのよ、商人らしくね」
このルーシーとの出会いによって、田舎商人の彼は激動する時代の渦中に導かれることになる。
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『製品情報』
基本CG 250枚 (内えっちCG 164枚) / 差分込総枚数約3400枚
えっちシーン数 150+えっちバトル&身体検査
えっちフルボイス
※本作はRPG(ロールプレイング)要素を含みます。