1)なんでオレ様の乳からミルクがっ♪ 責任持ってお世話しやがれっ♪(導入、マッサージ、乳揉み、噴乳)
あなたの長身を見上げ、首が痛いと文句を言いつつ施術台に寝転がる魔王様。
いつものマッサージの時間である……さっそくあなたの手はミニマムボディを妖しく揉みしだく。
さらに調子コイたあなたは、ガッチリ爆乳を鷲掴み。好き放題揉み回すと、初めて知る乳悦に魔王様は戸惑い暴れる……
2)好き勝手し過ぎだぜ、お仕置きだぁ♪ オレ様の乳で逆にマッサージして搾ってやんよ♪(セクハラ、チン嗅ぎ、チンキス、パイズリフェラ、乳内射精)
偉そうに部下に指示を飛ばす魔王様だったが、あなたに爆乳引っ掴まれると即座に謁見を強制終了。マッサージルームへと向かう。
そして扉を閉めるとすかさず文句……を言った瞬間、乳首でミニマムボディを吊り上げられ、デカ乳ドチャクソ揉み込まれ噴乳。
施術台に乗せられてしまい、まさにまな板の上の鯉と化した彼女であったが、起死回生の策をお馬鹿な頭で必死に考案する……
3)オレ様を逆に飼うとか、調子コくなよごめんなさいっ♪(四つん這い散歩、搾乳オナニー、チンキスおもらし、後背位、膣内射精)
深夜の魔王城で、首輪を引かれエロ蹲踞の体制であなたを上目遣いで睨みつける魔王様。
その姿はマイクロビキニのまま……立派な魔王になるため。そうあなたに無理やり搾乳で言い聞かされ、恥ずかし過ぎるお散歩。
四つん這いになれと言われ、しぶしぶ指示に従うとデカ乳潰して大噴乳。必死にもがくも動けず、ミルクが溢れるばかりで……