ぼくは彼女の足マット ～身長差35cm、高身長甘サドグラドル～

●あらすじ
冴えないコンビニバイトの僕が唯一誇れること。それは人気急上昇中のグラビアアイドル“早宮静流”と付き合い同棲していること。そして帰宅直後の彼女の脚に踏んでもらえる足マットなことだ。
身長190cmのクール系で売り出されている彼女だが、二人きりの時は僕のちんぽをいっぱいイジめてくれる甘サドに変貌する。
脚でイジめてくれたり、他の男のズリネタになってることやカメラマンとの嘘NTR報告でチンイラさせたりしてくる静流に精子を搾り取られていく。

●内容
・脚臭い責め
・足コキ
・ベロチュー
・アナル責め
・オナペット報告
・手コキ
・射精煽り
・雑誌ぶっかけ
・太ももコキ
・嘘喘ぎ
・嘘NTR報告
・連続射精
・スパイダー騎乗位
・逆駅弁
・パイズリ

●キャラクター
・早宮静流
身長:190cm 公表スリーサイズ:96(I カップ)-57-94
高身長・爆乳・クールな佇まいでグラドル界に旋風を起こしているグラビアアイドル。
主人公とは高校生の時から交際しており、二人きりの時は普段のクールさとはかけ離れた甘サドっぷりを見せる。
公表しているスリーサイズは96-57-94だが、最近はさらに胸が大きくなり 100cmJ カップに到達した。

・主人公
身長:155cm
静流の恋人。
脚マゾだから静流を好きになったのか、静流が好きだから脚マゾになったのかは神のみぞ知る。
昔は背が低いことをコンプレックスに感じていたが静流と付き合い始めてからはむしろ得に感じている。


制作:マゾ精搾所 from KTFACTORY(Xアカウント @mazoseisakujo)
作画:にえたまご(Xアカウント @tamagonoumami)
シナリオ・表紙デザイン:nakajiii