1)ご主人様、起床の時間でございます(導入、目覚ましパイズリフェラ、口内射精、噴乳)
健やかに寝ていたあなた。だが股間の気持ち良さに覚醒する。
布団を剥いでみると、そこには目覚ましフェラに勤しむエリシアの姿。
あなたが起きたことに気付いた彼女は、チンキスしながら告げる……
朝の弱いご主人様を、起こしに参りましたーーー。今日も彼女に翻弄され続ける一日が始まった……
2)美味しいミルクは、セルフサーヴィスでございます♪(セクハラ強要、おまんこカーテシー、搾乳指導)
起きたあなたを伴い、食堂に向かうエリシア。
その間にも彼女の毒舌は止まらず、何故目の前で振っている美味そうな尻を叩かないのか。
不意討ち手マンなどされても、メイド如きが抵抗できるはずも無いのに……この雑魚雄。
あまりの欲しがりマゾな誘いに、致し方なくお望み通りにしてあげるあなた。
彼女の喘ぎ声を楽しみつつ、到着すると椅子を引かれ着席。
すると目の前で、めくる必要も無い短いスカートをめくり、長い脚をがに股に開くおまんこカーテシー。
この程度しか濡れておりません……どう見てもズブ濡れだが、まだまだ免許皆伝には程遠いようだ……
3)少しはやるようになりましたね、ご褒美です♪(乳皿食事、足マン、パイ飲みキス)
やっと食事開始。ナイフとフォークを取るあなた。だが、このご奉仕マゾがそれを許すはずも無かった。
エリシアが机の反対側に回り、モーニングを押しのけ天板の上に置かれる馬鹿デカい乳。
しかも食器を奪われ、床に投げ捨てられてしまう。そして彼女は得意げに言う。貴族たる者、メイドに奉仕させるべき。
食器についても、メイドのおっぱい……食事を冷めさせた挙句、己の乳を皿にするという。
さらには彼女がおっぱいを差し出した拍子に、先ほどミルクが満杯になったコップまで倒れてしまう。
だがまぁいつもの事なので、気にせず口を開けると押しこまれる食事。
次いで口内に不法侵入してきた乳首を咀嚼してお仕置きしてやると、口の中にはミルクの味が溢れ……