おきつねさまとおねショタ夏日記W――ダブルお姉ちゃんとひみつののぞき穴

◆お姉ちゃん先生:春日野みずき(はるひの・みずき)
五月の担任。
村の○○一貫校の熱心な教師。責任感が強くしっかりしており、普段は優しいが怒ると怖い『豆タンク』。
実家は名家だが、本人は意思を持って教師の道を志している。婚約者などはいない。
誰が見ても驚くような爆乳の持ち主。

◆いじわるキツネ:弓媚(きゅうび)
大昔に封印された妖狐。自称『玉藻の前の娘』。
だが大半の力を失い、今では淫気を操れるのみ。
子供に甘く、悪いショタコン。性格は怠惰で享楽的。五月を下僕扱いし支配しようとする。
言葉遣いは古いが、現代文化(スマホなど)は普通に使いこなす。
快楽のためならどんな変態プレイでもお手の物。おっぱいがおおきい。

◆ヘンなヤツ:豪徳寺千歳(ごうとくじ・ちとせ)
五月と同じ学校の同級生で、地元の名家の娘。
愛らしい見た目だが男勝りで、五月に突っかかるツンデレ。
だがTPOでおしとやかにもなれるおませさん。かわいいもの全般が好き。
成長途中の子供体型でつるぺた。
◆いたずらキツネ:怜媚(れいび)
弓媚の分霊体で召使のような存在。
妖術で人を惑わせ、いつの間にか五月の学校に溶け込んでいた。
ドS○リで五月を甘やかし煽り、お仕置きを誘いお尻を叩いてもらうのを好む。
五月のことはからかうように「センパーイ♡」と呼んでいる。
身体は小さいくせに、出るところは出ている。巨乳○リ。

◆先生だいすき:黒川五月(くろかわ・さつき)
主人公。引っ込み思案で友達が少ないが、昆虫観察が趣味の優しい少年。
趣味は昆虫採集・観察で、都心の小学校では友達に「博士」と呼ばれてた。
コミュニケーション下手な分、虫だけでなく動物や人間にも興味が強く、「詳しく知りたいからじっと見ていよう」と、それを観察(覗き)するのが大好き。
その特性をおきつねさまに見いだされ、覗き見を命じられ、自由研究として観察日記をつけることになった。
おっぱいが大好きな、おっぱい魔神。