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■あなた
魔王を倒すべく、突然異世界に召喚された勇者。
今は旅の道中仲間にした可愛い女の子達と、館に同棲してハーレムを満喫中!
■マレーン
年齢:400歳ほど
身長:152cm
スリーサイズ:B:78cm・W:58cm・H78cm
冒険中にあなたと出会う。初めて吸血鬼ではなく女として扱われ、
嬉しさと人恋しさからついて来ることに。
不老不死の身体で、共に居られる存在に恵まれなかったため、
傍に置いてくれるあなたに執着している。
あなたが望めば、どんな淫らで倒錯的なプレイでも聞き従ってくれる。
■トラック01 二人きりのお誘い
月夜の晩、あなたはマレーンのいる部屋を訪れる。
吸血鬼とはいえ昼間も行動できるが、ハーレムにいる他の女性とワイワイ過ごすタイプではないため、自室に引きこもっている事が多い。
そんなマレーンにたまには外へ出ようと、あなたは夜のデートに誘うのだった…
「……っ、本当に、来てくれたんだ。わざわざわたしが元気な夜中に……。
……うん。嬉しい……ありがとう。」
「本当は、すごく嬉しいっ……わたしも、あなたに会いたかった。
夜なら他の子たちは寝ているから、邪魔が入らないって思ってしまってる。
あなたを独占できるからっ……」
■トラック02 月夜のデート
庭にあなたが魔法で設置した、プールもどきの小さな湖で、水浴びをして過ごすあなたとマレーン。
月夜の下、静かで和やかな時間が流れる。
いい雰囲気になった二人は、抱き合ってキスを交わすのだった。
「まだ、慣れないけれど……。
恋、というもののときめきというのも、教えてもらったから……。
こんなの知ったら、もう、ひとりぼっちだった頃になんて、戻れない。」
「だから……あなたのいうことは、なんでも聞く。
他の女の子たちができない、したくないようなことだって、してみせる。
わたしに、なんでも命令して。
なんでも……なんでもするから。」
「ちゅる……ちゅるぅ、ちゅ……んちゅ……ちゅぷ、ちゅぅ……ちゅ……。
っ……あぁ、だめ……。
これ以上してたら、歯止めが……きかなくなる。
わたしが……我慢できなくなっちゃう……」
■トラック03 すぐイく敏感マンコに絶頂報告命令v
マレーンの部屋へ戻るやいなや、情熱的にもつれあう二人。
命令を施すと喜ぶ彼女のために、あなたはイッた回数を数えて報告するようにと命じる。
愛撫されながら、健気に絶頂の報告をするマレーン。
前戯だけで大小合わせて十数回以上気をやったマレーンは、主人公に挿入され、更に絶頂を重ねるのだった…
「き、気持ちいい……あなたに触られると……すごく、いい……v
自分でいじるときとは、比べものにならない……んんっ……!」
「……イッた、回数を、報告するの……?
あなたが、わたしのおまんこをかき回して……わたしがイくたびに、それを、教える……?
……ッ、わかったっ……!がんば……るっ、んっ……!
「~~~ッだめっ! 我慢できなひぃいいぃっv
あぁイくっ、イく、またイくっ……イくうぅうぅううぅうぅっv
はぁっはぁあっ、ご、ごかいめぇ、あぁっ、あっ、あっ……あはぁあぁっ……んああぁあっv」
「ぁだめ、ごしごしらめっ、らめえぇえぇっv
またイくっ、六回目イくうぅうぅっv
んくぅうぅぅうぅぅうぅんっv」
■トラック04 ご奉仕バキュームフェラ
イキすぎたマレーンをベッドで休ませ、小休憩。
マレーンは、外へ出ると自分が孤独だと余計に思い知るから、あまり好きではなかったと言う。
けれど今は、あなたがいてくれるから前ほど嫌じゃないとも言う。
今が幸せで、だからこそ何でもしたいマレーンに奉仕の証明としてねっとりとフェラチオをされ、
あなたのチンポは再び硬くなる。
「体液まみれで、どろどろのおちんぽ……ちゅっ、ちゅぷ……v
わたしの舌で……きれいにするの……んちゅ、ちゅる……んちゅぅv」
「ぢゅるっ、ぢゅぶ、ぢゅく、んぶぢゅるるるっv ぢゅるるるぅうぅぅぅうぅぅっv
ぢゅるっ、ん~~~~っ……v
ぷはぁっv はぁっ、はぁ、は、気持ちいい?
奥まで咥えるの、いいんだねっ……嬉しいっ……v」
「ふむぅっ、おふっ、お、オナニーv きもひいいっ……v
く、くりとりひゅうぅっv ひぶんでいじるのれもぉっ……v
あ、あなたのおひんぽ、舐めてるからあぁっv
しゅごく、興奮しひゃううぅうぅぅっv んむーーーっv」
■トラック05 月見立ちバック
マレーンをバルコニーへと誘い、柵に手を付かせ、月を見ながらバックから挿入。
野外に裸身を晒しながら何度も射精する、激しい情交。
あなたは、他の女の子に聞かれるから、と声を我慢するように言い付ける。
マレーンはおもらししながら、深い快楽に包まれるのだった…
「お、おちんぽ、おまんこに当たってっ……v
あぁ、立ったまま……本当に、ここで……セックスしちゃうの……!
あっ、はぁ、い、入れて……んんっ……入れてぇっ……!」
「はくうぅ、ふっ、ふぅ、ふ~~~っ……v
本当に、む、むり、うぐぅうぅぅうっ、ふっ、ふうぅうぅぅっ!
あなたのおちんぽに突かれてっ……声、我慢なんて……無理ぃっ……!」
「あっはぁぁっ激しくなったぁぁッv あひあ゛ぁあぁぁ~~っv
こっ、この長くて太いおちんぽぉっv 愛しいあなたのおちんぽがぁっv
激しく出入りするの、さ、最高、うっ、っくふぅうぅうぅっv」
■トラック06 エピローグ
マレーンを悦ばせようと思って張り切り過ぎたあなたは、そのまま寝落ちてしまったようだ。
朝、起きるとマレーンのベッドで寝かされていた。
マレーンはあなたのために朝食を運んできたと言い、微笑む。
こんな幸せをくれてありがとうと、マレーンはあなたにキスを贈るのだった。
「……ゆうべのこと、覚えてる?
その……バルコニーで……え、エッチをしてから……。
あなたは、疲れ切ったのか、そのまま寝てしまったから……。
わたしが、よいしょ、よいしょって……ベッドに運んだ。」
「みんないい子だから……あなたに無理はさせない。
わたしの部屋で休んでいいって言ってた。
ふふ……だから、ふたりっきりで、朝ごはんを食べたいな」
■トラック07 キャストコメント
【収録時間】
90分予定
CV.
叶一華様
https://twitter.com/1kano1578
イラスト
白瀬結衣様
https://twitter.com/yn_shirase
台本
ふじみ野様
編集
如月夢羽様
https://twitter.com/dream_erg
デザイン
夏目しせい様
https://twitter.com/shisei_N
◆制作
めろいえおむ
https://twitter.com/m_y_homme
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