僕がしていたこと、してほしいことを先生はぜんぶ分かっていた
テスト中にこっそり先生でオナニーしていたことがバレてしまい、
そのことを追及されるところから、なんと抜いてもらえちゃうという作品。
この先生、見た目の綺麗さといい、胸の大きさといい、
喋り方も人を惑わすような…もうとにかくえっち。
美人でスタイルも良くてえっちなんて、こんな先生が学校にいたら学生は大変だろう。
生徒指導室に呼び出されるところから物語が始まるが、
そもそもテスト中にオナニーしていたことがバレていて、先生は本当は分かっているのに
「どうしてカンニングなんてしたの?」なんて、なんでそんなこと言う!?
「オナニーしてました」って言わせたいのか!? えっちか!?
そもそも生徒指導室に美人の先生に呼び出されるだけで夢のシチュエーション。
しかも、学校でオナニーしてはいけないということを伝えるために、
「仕方ないわね」といいつつ、身体で色々と教えてくれる訳なのだが、
妖艶というか、やらしいというか…最高に尽きる。教師の鏡。
そもそもテスト中にオナニーなんてするな、と思われるかもしれないが、
こんなえっちな先生がいたら、テスト中でもオナニーしてしまうのではないだろうか?
…いや、流石にしないかもしれないが。
テスト中にオナニーしたことが有るそこのあなたも、
無いけどしてみたいと思ってるあなたも、
ぜひ本作品を手に取ってみていただきたい。
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