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「人妻ンション2~奥サマ不倫サークル編~」 へのレビュー

    • 男にとって実に都合の良い、おいしい展開がいきなり始まる「肩の凝らないストーリー」です。

      人妻たちのほうからいきなり迫ってきて、押し倒してきます。その勢いはすさまじく、男のほうが戸惑い、慌てている位です。
      本当に、女性主導というか、人妻たちのSEX奉仕の勢いには驚くばかりです。するなにしろ、1ページ目で、いきなり『全裸の人妻たち5人勢ぞろい』した状態で、「今日は私たちでいっぱい癒されていってくださいね」とあいさつ (?) するのですから。

      人妻たちは5人すでに集合してしまっていますから、全身舐めや、3Pなどの乱交形式が当然に多くなります。

      男がある人妻に挿入している最中に、別の人妻が、挿入されている人妻のアナルに舌を入れるというシチュは珍しいと思いました。ヒロインたちが、すべて男の肉体を愛撫したり、奉仕したりする形の乱交は珍しくありませんが、「男に挿入されている最中のヒロインを、別のヒロインが責める」のは珍しいはずです。
      しかも、この描写においては、膣道・直腸が透けて見える形の「透視図・透過図」演出を用いています。
      複数の男たちによる輪姦などにおいて、ヒロインが膣とアナルの2本挿しをされる話でも、膣道と直腸を「透視図・透過図」で描くのは珍しいと思いますから、その点では、本作品のシチュはたいへん珍しいと考えます。


      射精後のチ○ポに対して、ある人妻が「あらら、しぼんじゃってる」と言って『回復』させるべくフェラを始めると、別の人妻が「抜け駆けはダメよっ」そのチ○ポを奪ってフェラするなど、ヒロインたちの性欲の強さ、SEXへの貪欲さをさりげなく演出している点も美点だと思いました。

      なお、『登場人物』というフォルダには、人妻たちの氏名・年齢・夫との出会い・結婚生活の様子などの情報が載せられています。

      2人が役に立ったと答えています

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