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「るみゃっくすなう」 へのレビュー

    • 2016年06月01日
      レビュアーオススメ!
      性知識があまりない、ほとんどないルー○アちゃんに、いろいろなプレイを仕込んでいき、最後には、当初の予定通り (ルー○ア自身の希望通り) 孕ませ、ボテ腹SEXまで楽しみます。

      まずフェラシーンですが、気持ちよく口内射精した後、チ○ポを口から離し、ある程度距離をとらせるのですが、この時、ルー○アがチ○ポを両手で支え持ち、さらにその亀頭からルー○アの口まで「精液のブリッジがかかっている」描写が実に素晴らしいと思いました。

      本番SEXの前にはマ○コと乳首・乳房に媚薬を塗りこむという、エロシチュのさりげないプラスアルファ。そして、その効果で、ルー○アの放尿が楽しめます。

      カットインによる膣・子宮断面図もあり。

      男が気持ち良く膣内射精した後、マ○コ逆流した精液がチ○ポにつながっている「精液ブリッジ」や、チ○ポが十分に離れた (= 液ブリッジが切れてしまった状態) において、膣口から精液がドロリと垂れ出てくる描写も実に素晴らしいと思いました。

      ボテ腹SEXまで描いてくれているのが、好印象でした。
      唯一残念だったのは、ボテ腹SEXの尺が短かったことです。物語のテーマが「妊娠すること、子作り」だから、やむを得ないのかもしれませんが。
      さりげない工夫として面白かったのが、ルー○アの言葉づかいです。
      子作りの過程でルー○アは、すっかりSEXの快楽に目覚め、堕ちてしまっているのですが、ボテ腹SEXにおいて、ルー○アが男にSEXをおねだりするときには「SEXして」とか「エッチして」などというセリフを使わず「オチ○ポして」という言葉づかいをすることです。

      2人が役に立ったと答えています

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