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作品が進むごとに慣れてきていることが伺える雪見だいふくさんの作品、アルミホイルの上に潮吹き編その3inお風呂場です。

まず最初の見どころは、コロナワクチンのお話をしている最中に即イキして潮吹きしちゃう2分20秒のところ。
同人誌だと雑魚マンなどと言われてしまうところですが、作品コンセプトや恥ずかしがっている様子が満点過ぎて、どうかそのまま快楽に弱いままでいてほしいと、切に願います。

次の潮吹きポイントは3分51秒地点。そこに至るまでも股間を触る手は止まっていないので、細かい喘ぎが断続的に聞こえてくるのも股間に響きます。風呂場だけに。
その後も「ダメっ」というワードも飛び出したりしながら三度目を吹いたりもしましたが、アルミホイルを追加して2回戦開始。

昔はソファに腰掛けないと潮吹きできなかったのに、今は布団の上でもできるようになったと、自分の開発具合を赤裸々に語ってくださるところは、ファンとして嬉しいですね。
その後も潮吹きオナニーは続いていきますが、14分以降は特に激しいのと喘ぎ声がしっかり聞こえるので、抜きどころではないでしょうか。

一通り終わったところで、お風呂へと移行。
コロナワクチン後の腕の痛みと戦いながら、雑談を交えつつ体を洗っていきます。
添い寝願望やポリネシアンセックスに対する興味を語っていたりと、新しい発見があります。
ちょっとシャワーオナニーかお風呂後のオナニーを期待していましたが、今回はありませんでした。子どもパンツ最高です。