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「S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【ノベル分冊版】 20」 へのレビュー

    • 2024年06月04日
      レビュアーオススメ!
      無事に新しい住まいを手に入れたある日の夕方、主人公は山のようなスイーツを買ってきます。それも通常よりもだいぶ大きなものを。

      実はツンデレドラゴンは甘党だった言うことが今回判明するのでございました。

      金回りもよくないのに、わざわざ特注してまで買うとは、流石はドラゴンファーストを掲げるだけのことはありますね。

      勿論、彼女は尻尾をぶんぶん降って大喜びなのでありましたとさ。
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