レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「豊満でかエルフは俺のママ」 へのレビュー

    • 2024年09月29日
      レビュアーオススメ!
      一見するとおねショタのような体格差ですが、主人公はアラサーの社畜なので確実にショタではありません。
      しかし、相手は長命のエルフなので彼女らの寿命から見れば30代なんて少年を通り越して園○くらいの認識らしく、ショタ扱いどころか赤ちゃん扱いなのは目から鱗の説得力でした。

      ましてや最初に出会った白エルフのお姉さんは母性が強く、過保護な性格が目立っていました。
      あたかも預かった親戚の子をあやすように抱きかかえる仕草からは優しいママ像が目に浮かぶ反面、驚異的に豊満な体型を無自覚なのが問題でした。
      特に、巨大なおっぱいが抱っこには不向きで、乳肉に全身で埋もれる役得もとい苦しい体勢を強いられるのが嬉しい臨場感でした。
      しかも、園○扱いする割りに成人男性の生理現象を受け入れ、なんなら元気の証として歓迎する節もあり、抜群の包容力でHさせてくれる安心感が最高でした。

      一方で、二人目に会った黒エルフは一転して塩対応でした。
      白エルフお姉さんが抱っこして運んでくれたのに対して、黒エルフは主人公を自分で歩かせた上に長身に任せた速足で歩調を合わせてくれないのが象徴的な温度差でした。
      もっとも、そのおかげで巨尻を凌駕する超尻をローアングルから堪能でき、その肉厚を全身で感じられたのは正解でした。
      さらに、しつけと称して大柄と超尻に物を言わせた圧迫を多用し、巨女に圧し掛かられたいMには大興奮だし、厳しい口振りとは裏腹に女の性欲が隠し切れない本音がスケベでした。

      そして、白ママが超乳を乗っけて黒ママが超尻を乗っける互いの必殺武器で応じる争奪戦3Pが驚異の肉量天国でした。
      片方が主人公を持ち上げた状態でHするので足が浮く身長差も際立ち、白黒巨体エルフに挟まれる豊満ママ空間が最高オブ最高でした。

      1人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500