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大胆と言うか大盤振る舞いと言うか全12ページの半数近い5ページがトップ絵およびサンプルに上がっているのでウダウダ書くより見てもらった方が手っ取り早い気もしますが、いつも以上に黒脚に傾注した作品になっているのが特徴です。
過去作を見てもわかる通り、同作者様と言えばパンスト脚フェチが代名詞と言うほど下半身に重点を置いた作風である一方、黒脚と同時に乳も積極的に使っていたり口のプレイにページを割いていたりなど別の彩りが加わる作品も散見されます。
しかしながら、本作は最初から最後まで脚。多少は下の口に入れてみたり提督の顔にお尻を乗っけてみたりと脚から臀部に移行する場面もありますが、腰から上には触りもしない、正にパンストの範囲内のみで全ての行為が進行します。
注力しているだけあって黒脚バリエーションが全力投入され、ガーターストッキングでの足技に始まり、パンストに履き替えてからの合体など長いとは言い難いページ数でありながら大満足の充実感でした。