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「祓魔少女シャルロット」 로의 리뷰

    • 2021년 03월 14일
      리뷰어 추천!
      エロはクズ市民・触手・スライムが主となっている。雑魚敵およびトラップエロは1回目(抵抗が削がれるも、まだ気力を保っている)・2回目(ほぼ敵のエロ攻撃に明らかに負けている)があり、一方で後半ボスでは完全敗北エロが用意されている。いずれもボロボロの変身姿ないし通常の学生服半脱ぎ姿で犯されており、場合によっては全身が精液でコーティングされるほどぶっかけられ、「穢す」に重点を置いた作品である。

      テキストの面でもその点は強調されており、ヒロインは「負けない」「屈しない」と抵抗するも、敵達の猛攻の前にあっさり絶頂し、それを繰り返してしまう。正義のエクソシストくせに、討伐すべき悪魔とその手下たちにいいようにされて性奴隷ペットにされる。そこの悔しさ、それを上塗りにするほどの快楽に負けて言いなりになる浅ましさが魅力だ。
      併せてスチル差分も細かく変化しており、蕩け顔、睨み顔、絶望顔、完全敗北気力無し顔と、情けなさと凌辱された傷が窺える展開に捗ること間違い無しである。

      描写傾向としてはもう一つ特徴があり、「長時間に及ぶ間断ない連続絶頂」が目につく。どのシーンでも、ヒロインは感じやすくさせられており、絶頂の後に暗転、何時間にも及ぶ快楽責めor射精されるという描写がされ、それ故、さしもの完成されたヒロインの敗北に説得力を持たせ、捗りに効果を与えている。

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  • 이유필수
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