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やはり、語るべきはこの作品が二部構成になっていることでしょうか。
前半は、人妻と夫が、公共施設への汚損もなんのそので、発情即SEXという新選組も真っ青な行動原理でSEXしまくります。それでありながら、透明人間モノかと思うレベルで周りの人間はふたりの行為に気づかないため、とにかくひたすらにSEXしまくります。なぜばれぬのかと一周目は笑い、二周目で抜きました。
前作を見た人間なら、なぜマリさんがあんなにチョロくてNTRされないのか?実は隠し子が50人いるのではないか?と気になったかと思いますが、その謎も解き明かされてます。それは、夫もドスケベだったからです
5発10発は当たり前、一晩プレイは朝飯前、一度誘惑されたなら膝まで届けとマラが勃つ、というマーラ・パーピナーの化身を疑うレベルの性力であり、一度スイッチが入れば、公共施設の中でさえ躊躇いなく妻を犯す豪胆さを兼ね備えた、最強の性豪です。
そんな性豪がドスケベ人妻を容赦なく犯すので、このCG集が純愛ものということを忘れるレベルの激しいプレイが展開されるのですが、むしろ純愛ものらしからぬ激しさが深い興奮を呼び、滞りなく使用することできました。
また後半からは、ドスケベ人妻の過去編に入るのですが、ははあ、過去に起きたことが原因でドスケベになるのだな?と思っていたら、実は処女の時からドスケベでしたという斬新な答えを頂き、驚愕しました。
さらに、前半に劣らぬドスケベが繰り広げられつつも、初体験への導線を丁寧に敷くという構成で満足すると共に思わず感心してしまいました。
おまけのサンタコスイマちゃんのパイズリも良かったです。原真瀬先生もかなりドスケベなのに、ドスケベがインフレしすぎたこのCG内では、むしろ健気さが先立つのが面白いです。
モブの女の子もムチムチで好きです。特にサウナの黒水着の子がお気に入りです。
総じて、大満足の作品です。買って得しかないです。