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「白蛇語り~ボクの思い出のお姉さん~」 へのレビュー

    • 2024年07月11日
      レビュアーオススメ!
      数年前、山の中の祠の近くで美しいお姉さんに出会った少年…
      そんな少年が再び山へ行くと昔の記憶のままのお姉さんが現れて、少年を「伴侶」にしようと誘ってくる…
      と言う、少々オカルトホラーなおねショタ本です!


      まず目を引くのが、全68Pというページ数から生み出される圧倒的な量のエロシーン!
      何と55ページ以上がエロシーンとなっており、非常に大ボリュームなエロを楽しめる作品となっております!
      全体的なストーリー構成としてもお姉さんとの出会い、エロシーン、エンディングに至るまで非常にまとまっており、最初から最後までスムーズに読み進める事が出来ました!


      そしてエロシーンの内容に関しても、これがまた芸術的!
      「お姉さんの色気」と「少しの怖さ」が合わさり【更なるエロさ】を生み出しています!
      Hな事が初めてな少年を、お姉さんがゆっくりと優しく…それでいて快楽に溺れさせる様に貪欲に導いていく様子がページ数を贅沢に使って丁寧に描かれており、それが「お姉さんとしての優しさ」と「人ならざる者としての不気味さ」が両立していて読んでいてかなりゾクゾクしました!

      特に、お姉さんがムチムチの体で少年の全身を包みながら、騎乗位で犯しつくす後半のエロシーンは圧巻の一言!
      感情の高ぶりが抑えきれないお姉さんに、快楽の嵐に悶える少年…
      まるで「飲み込む」様なエロシーンに興奮が抑えきれませんでした!
      怖エロです!


      最初から最後まで製作者様の拘りを感じられる本作!
      最後に関しても若干ホラーっぽい終わり方でしたが、この作品の締めとしては最高の終わり方でした!

      1人が役に立ったと答えています

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