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12月末に発売予定と聞いていたのに、まさかの11月末に発売!　早い!　笑
　体験版で大体のゲーム内容はつかめると思いますので、まずは体験版の方を触ってみてください。ちょっとでも「いいな」と思ったらすごくおすすめです。「いいな」っていう期待以上のものが製品版には詰まっております。

　まだプレイ途中ですがレビューを書かせていただきます。

　まず豊富なイベントシーンは、これからのプレイを何十時間でも楽しませてくれるだろうという期待感につながりますし、戦闘も従来のRPG式に比べればわりかし簡単め。ただ、強化用のコア集めには少々時間を費やしますが、一戦闘がさっくり終わるのでそこにものすごく時間を取られることはないとおもいます。
　えっちイベントシーンは、主人公が活躍するほど広報活動で解放されるシステムなので、俄然戦闘のやる気も出ます。徐々にえっちな内容のエスカレートしていく感じはクリメニア先生の作品の十八番ですね。ただ、本番行為や裸体の露出など、本格的なエロシーンに入るのは今までの作品に比べて若干早いかな?　という気もしました。(あと、現バージョンではエントランス下から行ける笛羅ホールのチャリティイベントはかなりエスカレートした内容なので、もしかしたらバグで早めに見れちゃうのかも……いきなりすごい展開が見れちゃったので「え!?」ってなったので段階を踏みたい方はお気を付けください～っ)
　主人公であるハルカちゃんはクールで、正義のために戦うはずがどんどん邪なことに巻き込まれてしまうのがたまらなくえろいです。ちなみに、民間正義会社の主人公はナツメちゃん、もう一人がアキナさんだったので次は冬の名前かな?　なんて思ったりw
　休みの日にぐっとやりこんでバンバンとエロを飲み込みたくなる作品です。迷っている方は、ぜひ買っていただきたいです、おすすめです。