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「対異形生贄神官ティアナ」 へのレビュー

    • 2017年07月31日
      レビュアーオススメ!
      対異形生贄神官の少女がその体を穢されながらも健気に妖魔と戦うADV。タイトルに生贄とあり、ゲームの導入紹介を読んでもわかるがテーマがかなり重い。過酷な宿命を背負わされた少女に、さらに過酷な責めが容赦なく降り注いでくる。かわいらしく清潔感あふれる絵柄に惑わされがちだが、ガチガチのハード凌辱系ゲームである。

      ストーリーは主人公のティアナ視点で進行する。基本的に一本道で、選択を間違えると則ゲームオーバーとなる。正解の選択を選んでもかなり手ひどい目に会う主人公だが、不正解を選んだ際のひどさ(誉め言葉)は筆舌に尽くしがたいものがある。処女喪失から一穴二穴は当たり前、打撃技から触手、電撃、妊娠出産までありとあらゆる責めに晒される。ちなみに、主人公はビッチ化しないので、終始苦痛と屈辱に苛まれながら凌辱され尽くす事となる。ただし、欠損表現はないので、凌辱ものは好きだけど欠損はちょっと・・・という穏健派の人にも安心。主人公は真面目で使命感の強い清楚感漂う娘であり、そんな娘が徐々に穢されていくテキストの描写が実にいやらしい(素晴らしい)ので被虐感満々である。

      主人公が非常に魅力的。若くて健康(えっちな体)、信仰心が篤く献身的だが実は勇敢で洞察力にも秀でている。普通にシスターにしてあげた方が良い活躍ができるのではないかと思えるほど良い娘さんである。そんな娘がさんざんひどいめに会うのが好きで、絵柄が好みなら買って損はない凌辱ゲーム。

      2人が役に立ったと答えています

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