レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「憧れてた図書委員のほのか先輩が泣き喘ぎおねだりするくらいえっちになるまで」 へのレビュー

    • 2022年04月24日
      レビュアーオススメ!
      泣き喘ぎ。女の子が気持ち良すぎて泣きそうな声で喘ぐこと。みなさん覚えましょう。
      実は僕もこの作品で初めてその呼び方を知ったのですが、「やっと会えたね」って感じです。
      というのも、ややSな僕にとっては、女の子が泣くほど感じるってのは最高のシチュエーション。実際に3次元のAV作品でたまたまそういう女の子を目撃して以来、エロ漫画でも涙目になって感じてる場面とかにとにかく興奮するようになりました。だから、その素晴らしい女の子の反応をメインテーマにしたこの作品は、僕のなかで聴く前から殿堂入りが約束されていたのです。

      ヒロインの先輩は最初おどおどして、男性にも免疫がなさそうで、清純な文学少女お姉さんてタイプ。それがどんどん自分色にそまり、最後には泣き喘ぎしながらおねだりするまでにエッチに成長します。とてつもなく幸せな時間が過ごせました。
      自ら発案しプロデュースしたというだけあって、柚木つばめさんの泣き喘ぎ演技も神がかっていました。
      正直に言っちゃうと僕は最近のオホ声ブームには、ちょっとついていけない部分もあって、オホ声より泣き喘ぎのほうが5億倍くらい好きです。※個人の感想です

      ぜひつばめさんには、この作品をきっかけに泣き喘ぎの教祖というか、伝道師というか、女神というか、そんな風に突っ走って欲しいな、なんて思います。
      泣き喘ぎ道もまだまだ奥が深くて、初心な女の子があまりの快感にびっくりしすぎて啜り泣きながら喘ぐとか、イキすぎて怖くなってマジ泣き気味になるとか、色んなパターンができるはず。
      いやつまり、ぜひ続編をってことなんです。僕も泣きながら続編をおねだりします!

      3人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500