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発想もさることながら、ストーリーと演技(特に演技!)も舌を巻く凄まじさでした…!
前作も購入させていただきましたが、今作のシチュエーションとヒロイン(って表現が正しいのですかね?)の方がより刺激的に感じました。指パッチンのオン/オフで見られるリアクションの落差、声に現れる感情の違いをありありと体感できます。この迫力は音声作品だからこそ得られる感覚だと思います!
店内の喧騒が遠のいていく演出とか、こだわっていて良いです。たったそれだけでも没入感を深めてくれました。
寝取り完了後の関係が良好なのも悲壮感がなくていいです。「いやいや、そんな都合のいいことある!?」と頭の隅でツッコんでしまいつつも、ハッピーエンドで終わってくれるところがこのシリーズの良い点だと思いました!