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「神の箱庭、背徳の”聖”行為」 へのレビュー

    • 2020年12月05日
      レビュアーオススメ!
      いやまた、中々にヤベー作品に巡り会ったな。って思ってしまった作品でした。


      分倍河原シホさんの自サークル、にじいろのほしの新作は、清楚なたたずまいで非常に敬虔だと思われているシスター・オルフェ。
      その彼女の本当の顔は、自分専用の懺悔室で夜な夜な……。といった作品。


      まあとにかく、分倍河原シホさんのドスケベボイスと、ドエロい演技の合わせ技が異次元のエロさでヤバすぎます。

      普段のシスター・オルフェの清楚なボイスとのギャップがエロいですし、舐め演技の直前の、口や舌を蠢かせるような擬音の「んむわぁぁあ」や「んむえぇぇろ」がまたエロい、そして喘ぎ声のオホ声もエロいと、まるでエロさの塊のような作品です。

      なお、上記の各種エロポイントは、体験版で確かめられるので、聴いて気に入ったら購入で間違いありません。


      これだけだとまだ、凄まじくドエロい作品なだけなのですが、
      肉欲に溺れきっているシスター・オルフェが、建前として処女を守っていたり、淫行を正当化する詭弁をのたまう浅ましさ等のキャラ性や、独自の価値観により、膣内射精の排除された独特な世界観が、作品にインモラルさを出していて、作品に独特な深みを与えています。


      収録時間は1時間5分と、手軽に聴けるボリュームですが、分倍河原シホさんの特濃エロスのおかげで、ボリューム以上の満足度でした。そんな作品が550円という安さで購入出来てしまうということでかなりオススメです。


      ということで、文句なくオススメな作品……と言いたい所なのですが、分倍河原シホさんの特濃エロスなボイスと演技があまりに素晴らし過ぎて、もう少し価格が高くなってもいいから、もっとボリュームが欲しかったです。

      プレイ内容も、本作の独特なインモラルさが損なわれてしまうかもしれませんが、貪るような本番エッチと膣内射精が欲しかったです。

      2人が役に立ったと答えています

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