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声優さんが手首足首を拘束して首輪までつけてひとりえっちするという聞くだけでそれはそれは壮絶なコンセプトの実演音声作品。
音声作品というジャンルはここまで来たのね!
まったく身動き取れないという状態というのは色々と不便で抑圧された状態なのですが、これが興奮感へと繋がるわけなのですね。なるほどって感じです。
自分で色々と高速しちゃうというのは大変なことらしく、準備にけっこうな時間をかけていらっしゃるのが印象的でした。
それと声優さんの声は低くてかっこいい感じなので、それがあへあへな感じになった時のギャップが大きく、いい感じでしたね。