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敵として出てくるクリーチャーは、初めに出会った時は顔もなくただおっぱいがデカいというだけで、そのクリーチャーとしての不気味感と、それを上回るデカいおっぱいの魅力がすごいです。

最初はただ立っているだけでもそのおっぱいを見た主人公にオナニーをさせてしまうほどの色気があり、おっぱいへの射精をドレインすることによってレベルを上げていったクリーチャーはおっぱいへの射精を誘う淫語や洗脳のスキルを覚えたり、ドレインの度に大きくなっていくおっぱいによってステータスにデバフをつけられた主人公の勝てる可能性は(元々なかったようなものですが)完全に無くなってしまいます。

主人公のセリフも少なすぎず多すぎないので主人公に自分を重ねてクリーチャーのおっぱいの虜にされて敗北する快感を味わえる作品です。

おっぱい最高。