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「都市伝説「くすぐりお姉さん」」 へのレビュー

    • 時は2016年、おねショタとくすぐりをこよなく愛する私は、ある作品に出会った。
      彗星の如く現れたその作品は「くすぐり銭湯」。
      あれから6年。今では私もすっかりおじさんだが、今でもお世話になってる。そんな思い出深い作品のスピンオフ作品が、またしても彗星の如く現れたでは無いか!
      という訳で、真面目にレビューです。

      本作品では、おねショタの黄金パターン(と勝手に感じている)とも言える、お姉さん主導×受けショタの構図を遵守し、ショタに徹底的なくすぐり責めと羞恥責めをかましています。
      ショタが苦悶しつつ、あられも無く、強制的に笑わされ、そして搾り取られるシチュエーションは、大変ドストライクでした。
      数パターンに及ぶ責めのレパートリーには、お値段も相まりお得感も感じます。

      基本的には前作、「くすぐり銭湯」を踏襲するプレイパターンとなっている為、性的興奮を通り越して、懐かしさ(未だもお世話になっておりますが)を感じます。

      反面、文字が余白に敷き詰められている為、文量によって文字のサイズが変わり、少し煩雑さを感じました。
      (閲覧時は6インチのスマホで見た為、PCで見ると多少良く見えるかもしれませんが)

      総評としては、私と同じ様に、前作「くすぐり銭湯」の熱狂的なファンであれば、作中にあった「近所の子を云々…」の様子が本作で楽しめると思います!世界観を補完すると言う理由から、大切な作品だと感じます。
      逆に前作を未プレイの方は、まずそちらからをお勧めします。

      この作品を足がかりに前作と同じクリエイター陣で新作を作ってもらいたい!という、切なる願いを込めて、レビューをしたためさせて頂きました。

      3人が役に立ったと答えています

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