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「アクメ姫とオタク君の毒林檎」 へのレビュー

    • 2024年06月16日
      レビュアーオススメ!
      いやぁ~ストイックですよね。
      泣き要素があるエロ漫画ではないのですけど、後書きまで読むとなぞの感動がこみ上げてきて今このレビューを書いてます。
      寡作な浅貝もっちぬ先生の三年ぶりの復帰作だからというのはもちろんあるのですが。
      ストーリーや設定は変わっても、強制連続絶頂という部分だけは絶対に変わらないのですが、それで必ず作品ごとに新しい責めやテクニックが出てくるというのも本当にお見事ですよね。
      今回で言えば、ガーゼ責めなどがそうですが。
      それでいて、女の子が泣きだしてから早口になって謝り倒すけれど許してもらえないっていういつものクライマックスに向かう盛り上がりは伝統芸能という趣で「イヨッ来たねぇ!」って気持ちで胸が熱くなりました。
      どうして男たちは挿入しないのかという理由について、今回はオタクだから二次元美少女みたいに改造できるまで満足できないっていう設定なのも面白かったですし、だから女の子を壊すことにも躊躇なく、すぐに壊したくないけどそうなっても構わないと思っている容赦のなさが素晴らしかった。
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      26人が役に立ったと答えています

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