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野水伊織さんが演じる癒やし部で、クラスメイトの「小杉灯火」とのひと時を過ごしつつ、癒してもらっていきます。

今回、先輩キャラかなーと思っていたら同級生キャラだったんですね。。。完全に年上キャラだと勘違いしながら聴き始めておりました。。。(笑)包容力がありそうな印象でありながら、マイナス思考?な姿を見ることができるので、ちょっとしたギャップ萌えみたいものを感じることがよかったのです。そして、どんなひと時を過ごしていけるのかなー、どんな風に癒してもらえるのかなーとワクワクしながら聴き進めていきました。

以下、内容について(一部

「導入」では、出だしではすごく包容力がありそうな印象を受けるのですが、徐々にネガティブな感じになっていくので、そのギャップがなんだいい感じでほっこりとなりました。

「イヤー・クリーニング」では、お耳掃除の前にお耳を拭いてもらったり、ローション綿棒でゆったりとお耳掃除をされていくのが只々心地よかったです。

「耳かき」では、ネガティブな雰囲気はどこにやらという感じで当初の印象通りの包容力全開な感じでやってくれるのに、すごく癒されました。

「会話パート1」では、耳かき中はすごく包容力全開で大人っぽい感じだったのに、いざ終わるとネガティブ?ポンコツ?な雰囲気に戻ってしまうのが可愛らしかったです。
「お耳の炭酸マッサージ」では、「灯火」に優しく語りかけられながら、ゆっくりと炭酸のシュワシュワ音を聴いていくのが、心地よいのでずっと聴いていたいところです。

「お耳のスライムマッサージ」では、マッサージ寄りな感じですごく心地よかったです。そのため、頭を空っぽにしてぼーっとしながら聴いてしまいました。

「水音ヒーリング」では、心地よいお声と心地よい音を一緒に聴いていくのが肩の力が抜けていく感じでとてもリラックスできると思います。

他にもいろいろとありますが、語りきれないので、いざ本編へ。