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山田麻莉奈さんが演じる癒やし部の「佐々木絵空」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

桜木学園癒やし部シリーズの新作ということで期待しかない状態ですが、今回、文学少女な「絵空」ということで、どんな時間を過ごしていけるのかなーと聴くのが楽しみでした。少し内容を聴いてみた感じの印象では、清楚で大人しい守ってあげたくなる感じの?ちょっと自信なさげな?雰囲気だなーと思いました。個人的には「あっ、癒やされるの確定だな。。。」と何となく予想できましたので身をまかせて聴いていくだけだなと思いました。また、清楚な雰囲気とちょっとマイナス思考な姿のギャップが可愛らしいのでよかったです。会話を聴いていくだけも癒やされそうな感じなので只々期待が高まっていく感じでした。先の展開を楽しみんいしながら聴いていこうと思いました。

以下、内容について(一部)

「タイトルコール」では、耳元でささやいてもらっていく印象?雰囲気?からとても清楚そうな感じで個人的にはすごく癒やしてもらえそうだなーと思いました。

「オープニング」では、雰囲気が落ち着いていて清楚なので「しっかりしてそうだなー」という印象を持ちましたが、マイナス思考な面があるのか後ろ向きな発言をしている姿を見られるので、雰囲気?印象?のギャップで可愛らしいなーと微笑ましさと愛しさを感じることができたので私にとっては好印象でした。

「耳かき(左耳)」では、反応を見ているとあまりやり慣れていない感じで微笑ましいなーと思いましたが、不意打ちで包容力全開な姿を見せてくれるので、そのギャップがグッとくるものがあってよかったです。

「耳かき(右耳)」では、お耳の中の奥の方のお掃除が好きという趣向に関係しているのか、しっかりとお掃除してくれるような勢いを感じたのでシチュエーション的な満足感を堪能できそうだなーと思いました。

全部を語れないので、続きは本編で