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井口裕香さんが演じる親戚で義理の妹である「黒沢りせ」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、親戚で義理の妹である「りせ」とのひと時を過ごしていきます。自由奔放な猫系女子高生ということで自由だなーと思わせられるキャラを予想していましたが、お声のトーンや特徴の印象になりますが、ダウナー系っぽい印象を持ちました。ただ、気怠げな雰囲気を感じるわけではないので不思議なキャラだなーと思いました。あんまり猫系女子というものを理解していないということもありますが、可愛らしさと自由な雰囲気を絶妙に組み合わさっているので一緒にいると心地よく感じつつもどんなひと時を過ごすことができるのか予想できなかったので、この先の展を楽しみにしながら聴いていきたいと思いました。

以下、内容について(一部)

『りせがお兄さん家に遊びにきたよー』では、猫系女子について私の理解が浅いということもありますが、可愛らしい雰囲気を保ちつつも会話を聴いていると不思議系?な感じの印象を受けるので、いろんな意味で新鮮な感じで魅力的だなーと思いました。

『りせとゲームして遊ぼ―』では、まったりと「りさ」と過ごしている会話を聴いていると気心が知れた距離感が絶妙なのですごく落ち着いた気持ちで聴くことができました。「りさ」が話しているところを聴いていると癒やされるので楽しそうに話しているところを聴くことができてよかったです。

『りせと外で散歩しよー』では、「りせ」の行動を俯瞰的な視点で見ていると猫のような可愛らしさを感じるのでいいなーと思いました。最初はちょっと変わった雰囲気のキャラだなーと思って聴いておりましたが、慣れてくると「りせ」の言動のすべてが可愛らしく感じるのでよかったです。

この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)