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超実用作品と言っても過言では無い行為シーンの多さ、チン負けフラグ台詞を連発するヒロイン、しかも途中の調教日数経過を地の文だけで済ませ、作者の最シコシーン(最もシコれるシーンの略)をこれでもかと見せつけられる。余分なシーンは一切無いが、端折りすぎでは?という印象を持たなかった良作。

とにかくNTRもので抜きたい!と感じたらこれを手に取ればまず間違いない1作です。

注意としては続きものですので、発射する際には残りページ数にお気をつけ下さい。