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フィギュアの発売を楽しみにしていたところにこの作品が出たときの衝撃は大きかったです
ビジュアルだけでなく声の方でも供給してくださって、ありがたいを通り越して本当にいいんですか?という境地です

いつも通り愛を唱えつつコーチを労ったり色々語りかけてくれるのですが、そこはやはりASMRですのでいつも以上に距離感が近くいきなり耳元で囁き反応を面白がる一面も
そして満を持して出た「愛してあげる」以降はもう愛を説くどころの騒ぎではありませんでした

内容を振り返り、ヴィーナさんってかなり特殊だし融通の効く存在だよなと再認識しました
それが多かれ少なかれ各展開での抜擢の多さにも繋がっているのかなと思います
今後とも活躍に目が離せません