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お話の主軸こそ膨乳ではないですが、しっかりとおっぱいも大きくなっていくのでご安心を。
トランスこそされているものの、極一部かかってない部分があったりするようで疑問に思うシーンこそあれど、我々が喉が渇いたら水を飲むように、彼女のそれも普段の生活の一部となって解決するチャンスを失ったまま日常生活が進んでいきます。
だからこそ最後の解除のシーンがよりカタルシスがあるというか、結局最後の手を出してしまったのは自分だという後悔を抱えながらも、結局その淡い自分への怒りも次の瞬間には溢れんばかりの快楽に上書きされて二度と脳裏に浮かぶことはない…
ただ、調教された結果とはいえ最終的に本人もオナニー中毒な自分を受け入れているので見方によってはハッピーエンドかもしれません。