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「義理あね。2」 へのレビュー

    • 2024年03月21日
      レビュアーオススメ!
      一作目の「義理あね。」から、
      心と身体の距離がさらに近くなったせいなお姉ちゃんとの飴と鞭のお話。

      本作全てについて語り始めると到底800文字では収まらないので、ジャケ絵にもなっているトラック2についての感想のみとなります。

      自室でオナニーをしていた所をバレてしまう本トラック。
      これは前作、せいなお姉ちゃんと初めてしたえっちなことと同じなんですよね。

      冒頭から「私がいるのに」が冷えた口調で暗に「きみの射精は全て私が管理する」という強い意志を感じます。

      おかずをあげるからオナニーしろと渡されたストッキング、
      音声作品なのに脱いだばかりのぬくもりと匂いを感じてしまう不思議。

      オナニーと自分とのエッチ、どちらが気持ちいのか分かってて聞いてくるのもいじわるでいいんです!
      そして前作よりも多めの命令口調がとてもクる!
      「ほら、して?」「動かせ」「自分で乳首いじれ」「手ぇー止めんな」「全部出せ」

      そして私が本トラックで一番好きな台詞。
      「知ってる。ぜぇーんぶ知ってるよ。だって...私がそうしたから」
      これ!!!!!!!!!!!!!!!!!
      この台詞でもう心わしづかみ!
      ぼくはもうせいなお姉ちゃんのものだよ...

      最後は駄目押しの「もう一人でオナニーしないんだよ?」
      オナ禁確定です。

      義理あね。3はいつ出るんですか?
      それまでオナ禁なんですか??

      あと内容シークレットのトラック7はボリュームもすごいが、内容もめっちゃ濃い。これはもう実際聞いて体験して欲しいです!

      3人が役に立ったと答えています

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