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最初に惜しいと思うことを書きますと3Pの途中でヒロインの1人が完全に気配消えてしまうタイミングがあるので、寝てしまっているなら寝息、イッて交代したならかすかに荒い呼吸が聞こえるなどして2人の女の子と一緒にいる! という状況を堪能させてほしかったなと。

Wヒロインで性欲に忠実なギャルとおとなしそうだけど性欲の強い後輩と対象性はバツグン、金髪生脚と黒髪黒タイツというキャラデザの対比も素晴らしい!
実は二人が幼馴染で姉妹のように仲良くギャルの桃の事を後輩の紫がももねえなどと呼んでいるのもポイント高いです。

童貞の主人公がそれぞれのヒロインとのファーストコンタクトがおっぱいを触らせてもらうというのも良いですね。童貞なんてまず興味あるのはおっぱいですからね。
どちらも本当はエッチな事しちゃいけないタイミングや場所なのも背徳感高くて興奮させますし、初えっちなんて我慢出来なくなってトイレというドスケベっぷり。
そしてラストは今までと違いエッチな事をしてはいけない場所ではなくエッチな事し放題というラブホテルへという流れは凄く良いですね。ワクワクしました。

この作品の魅力はやはりWヒロインそれぞれの魅力の強さでしょう。
姫川あいり様演じるギャル桃、主導権を握りたがりリードしてくれますが、防御力は0、感じやすくイキやすい、それでいて負けず嫌いなのです。つまり何度もしたがります。わからせてやりたいという気持ちが燃え上がります。

ゆいちゃま(乙倉ゅい様)演じる後輩女子紫、おとなしく消極ですが性欲が強い、欲しがり過ぎて積極性を出して来た時がたまらなく可愛い、中出しOKというか中に出して欲しいとおねだりしながらの喘ぎが可愛いく学生同士だし妊娠したらやばいという理性を溶かされていきます。

つまり二人ともエロ可愛い!

実際にこんな娘達に求められたら枯れ果てるだろうという嬉しいシチュエーションでした。