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完全に誘い受けをマスターしているロリが可愛すぎる。このロりシスターは〇供ながらかなりませた認知機能を有しているようで、主人公のことを完全にオスとしてロックオンしている。主人公のチンポのサイズを想像したり、手マンや抱きしめられる妄想をして自慰をしていたと恥ずかしそうに懺悔する姿は完全に据え膳そのもの。
主人公のことをエッチな目で見ていた逆懺悔(誘い受け)と戒律によって正当化された司祭によるセクハラ。この二つの要素が絡み合って主人公がロりシスターちゃんを助ける(犯して誘拐)しかない状況を作り出している。このロりシスターは誘い受けの天才であり、すべてこの子の掌の上。自分の気に入ったオスの心を掴んで支配する様から相当の切れ者だということが分かる。
色々話したがこの作品は究極のイチャラブ純愛モノであり、ロリシスターちゃんは処女喪失エッチで下品なオホ声出しちゃうエロメスだということだけ分かってもらえれば問題ない。将来が楽しみである。