レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「いじられママ こわれるまで弄んで・・・」 へのレビュー

    • 作品説明・レビューを目に通し、サンプルを聞いてから購入した私ではありますが、本作のハードな内容は想像を超えるものでした。なんというか、この作品は、DV(ドメスティックバイオレンス)系のハードな要素が非常に強かったのです。つまり、息子が実の母親に対して肉体関係を強要する際、何度も暴力が使われるのですが、その演出が想像していた以上にハードなものに感じたのです。

      勿論本作は音声作品なので、アニメやコミックのようなビジュアルとしての描写はありません。でも、母親を叩いたり、床に押し倒すシーンの効果音がやけにリアルに聞こえるのです。それはSMチックなプレイじみたスパンキングではないのです。正しく手のひらで母の頬や頭をバチーンと殴っているかのような感じの音に聞こえるのです。また、母を強引に床に押し倒す際は、ドタドタと体が崩れ落ちるような音をがするわけです。その音がやけにリアルなのですよ。

      そうした暴力を振るわれる事により、母親は強制的に性奉仕をさせられるわけですが、彼女は「親子でこんな事はダメなのよ」「セックスだけは勘弁して・・・」とすすり泣くわけです。その泣き声もかなりリアルに聞こえてくるので、聞いているだけでこちらが滅入ってしまう程でした。ある意味、そうした気分になってしまうほど、声優さんの演技が上手であると言えるのかもしれませんが・・・。

      しかも本作は、そうしたDV的な要素だけでなく、スカトロシーンも結構あるのです。私は本作に対し、3度ほど聞く事をチャレンジしてみましたが、何れにおいても聞いているだけで辛くなってしまい最後まで再生できませんでした。

      勿論それは、私の性癖・趣向との相性であり、本作は手抜き作品というわけではありません。むしろそうしたハードな凌辱作品が好きな人にはたまらない部分もあるのだろうと思います。しかし、多くの人にとっては、ハードルがかなり高いタイプの作品だと思いました。
  • 理由必須
    0 / 1500