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「京都熟母 はんなり淫ら声」 へのレビュー

    • いやあ、かなり濃い作品でした。京都弁の熟女とのグッチョリとした濃厚なエグイHを味わえるレアな作品でした。

      この作品のヒロインたる女性は、自身を「ママ」と呼んでいます。しかし、実母なのかちょっとわからないような感じで話は進みます。ひょっとしたら、彼女は夜のお店(風俗・クラブ・スナックなど)などで働いているママさんで、目をかけてもらっている上客(若しくはお気に入りの若い童貞男)に対し、店が終わってからタップリとサービスしているかのようにも受け取れました。(聞き手の解釈でどう楽しんでもいいのかも。)

      そのママさんの妖艶で艶っぽい声は「熟女」らしさで溢れていました。彼女が縋るかのように媚びながらこちらの若い精液を求めてくる様子は実に妖艶で、まったりとした京都弁も相まって独特の魅力を醸し出していました。

      ちなみに、色々なジャンルのH作品、特に熟女モノ・近親相姦系のモノを好んで聞いてきた私ではありますが、この作品ではじめて体験したプレイがありました。なんと、この熟女ママさんから顔にツバをかけられ、その唾を舐めとられるという展開があったのです。「ママの唾のクサイ匂いはどう?」と尋ねられる事もあったりして、ちょっと面食らってしまいました。(苦笑) 他にも「アナルに触れた指の味・・・」という台詞もあったりして、独特のフェチ度が高い作品だと思いました。

      その後、此方の要求に応じ彼女は初体験を許してくれます。でも・・・その初体験というものアナルなんですよね。(苦笑) アナルなら妊娠の心配がないからだそうです。そうした面からいうと彼女は「実母」設定なのかもしれません。

      ちなみにアナルでのHでは、かなり激しく喘いでくれるので、生半可な気持ちで聞くとこちらでも面食らう事になるかも。寧ろそんなエグミを味わいたい・・・そういうのこそ味わってみたかったという変態さんにはドストライクなレアな近親相姦作品かもしれません。
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