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「祟りの月 ~凌辱ホラーゲーム~」 へのレビュー

    • 2023年12月18日
      このレビューは1つのエンディングを見た時に書いており、完全攻略した感想ではありません。


      イラストが可愛いのはサムネなどで分かる通り。

      この絵で怖いわけがないだろ!と思うかも知れませんが、音楽や演出の仕方が抜群に上手く、ホラーとしても楽しめました。

      ゲーム的には謎解きが基本で、時折り鬼ごっこが発生する感じでした。

      謎解きとしてはそれなりに手ごたえがありました。けれど攻略法はいつでも見れるので、詰まる事はないと思います。
      逆に自力で解くのは結構厳しいかもしれません。私は3か所程そちらに頼ってクリアしました。

      鬼ごっこは油断は出来ないけれど、集中すればアクション下手でも何とかなるレベル。


      エ○イベントとしては神力が無い神様が、怪異などに○されるのが多めです。
      そりゃこんな服を着てしっぽのある○女がいたら、○されてしまうだろ!
      それも神様が相手とか禁断感マシマシですわ。

      が、特に興奮したのはその神様が快楽堕ちして、守るべき対象の○女に手を出してしまったシーンでした。

      狐巫女神様が、ほぼ○○が無い○女を、今までの態度から豹変し、自分の欲望のはけ口の対象にするという、いくつもの禁忌を飛び越えてしまうシーンが、可哀想は抜ける派として特に印象的でした。

      3人が役に立ったと答えています

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